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茶博の概要

茶博の概要

中国茶葉博物館は美しい景色を有する杭州に位置しており、中国で唯一、茶と茶文化をテーマにした国家一級博物館です。双峰エリア(龍井路88号)は1991年4月に公開され、龍井エリア(翁家山268号)は2015年5月に公開されました。両館合わせて敷地面積は12万2000平方メートルで、建物総面積は1万3000平方メートルあります。

本博物館は中国茶文化を交流する場所とその中心として、中国茶のテーマ展示、学術研究、茶文化の教育普及事業、無形文化財保護、国際交流、お茶の体験教室等を行っております。博物館は「茶」を持って古今東西を連結し、世界に壮大な中華文化を展示する重要な窓口となっています。

両エリアの案内地図

茶博の四季